脂肪吸引の術後はどうなる?
脂肪吸引手術後の痛みは、強い筋肉痛のような痛みが術後3~4日ありますが、耐えがたいほどの痛みではなく、その痛みが更に弱くなって動いても痛みが感じなくなるまでに2~3週間ほどかかります。
脂肪細胞を除去する手術では、局所麻酔という全身麻酔よりも安全といわれる麻酔を行います。麻酔は担当医師の技量によるところが大きく、麻酔がうまく効かない場合は、手術中非常に強い痛みがあるようです。
また、脂肪細胞自体を取り除く手術ですので、細胞数の減少により身体にどのような影響があるのか解らない面もあり、思春期以後ふえないため脂肪細胞自体は、元にもどらないことも頭に入れておく必要があるでしょう。
脂肪吸引は、カニューレと言う管を差し込み、皮下脂肪を吸引する治療で、近年では安全性も高くなってきていますが、大掛かりな手術であり、副作用や合併症が懸念されます。
脂肪吸引は、脂肪細胞を直接的に除去するので目に見えて効果が分かりやすい点が特長ですが、安全面でも除去できる脂肪の量は限られているので、体型を改善する治療であって、ダイエットのために行なうものではないのです。
施術後は、脂肪が無くなったために、シワやたるみが出てくることがありますが、補正下着を着用したりすれば、そのうちにおさまってきます。
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